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住宅ローン審査について知ろう!

住宅を購入する際は、多くの方が住宅ローンを利用します。しかし、住宅ローンは誰でも借りられる訳ではありません。この記事では住宅ローン審査の基準や、審査に落ちてしまう理由、審査に落ちた時の対策についてお話します。

住宅ローン審査の基準

令和2年度の国土交通省「令和元年度民間住宅ローンの実態に関する調査結果報告書」によると、住宅ローン審査基準で重視される項目は次のようになっています。

1位:完済時年齢
2位:健康状態
3位:担保評価
4位:借入時年齢
5位:年収
6位:勤続年数
7位:連帯保証
8位:金融機関の営業エリア
9位:返済負担率
10位:融資可能額

当然ですが、金融機関は貸したお金を確実に回収したがっています。そのため審査項目でも、返済能力に関するものが見られることが多いです。例えば、健康状態がよくないと働き続けられる可能性が低くなりますし、年収が低ければ返済能力も低くみなされてしまいます。

ちなみに完済時年齢は、ほとんどの金融機関で80歳未満が基準となっています。また団体信用生命保険に加入する場合は、健康状態が良好である必要があるため、健康状態も審査基準として上位に来ています。

住宅ローン審査で落とされる理由

住宅ローン審査で落とされる理由として多いのは、完済時年齢が審査基準として重視されていることからもわかるとおり、借入時の年齢が高齢であることが挙げられます。年収が高ければ短期間で返済ができるため、完済が80歳までに終わるかもしれませんが、年収があまり高くないと短期間での返済は厳しいでしょう。

また勤続年数が低かったり、雇用形態が非正規のように不安定だと厳しいかもしれません。なぜなら、将来も安定的に収入が入ってくる可能性が低いと見なされてしまうためです。

個人の返済能力以外にも、物件の担保評価額が低いと、やはり審査には通りにくくなります。金融機関は、返済が滞った場合に「抵当権」という権利を行使し、物件を売却してその利益を返済額に充てます。しかし物件の担保評価額が低い場合、資金を回収しきれなくなってしまう可能性があるため、物件の担保評価額も審査基準として重視されるのです。

住宅ローン審査で落とされた際の対処法

もし審査で落とされてしまったら、頭金を増やしてから再度審査を受けてみましょう。借入額が少なければ、審査に通る可能性が高まります。

あるいは、他の金融機関を探してみるのも手です。金融機関によって審査基準が異なるため、同じ条件でも審査に通る可能性はあります。

まとめ

住宅ローン審査に通ることは簡単ではありませんが、重視されるポイントを把握しておくことである程度対策が可能です。すぐに対策することができなくても、数年単位で審査に通る可能性を高められるかもしれません。

また、リノベーションと住宅購入を合わせたセットローンもあります。賢く借りるには知ることが大切です。人生の大きな買い物を賢く的確に!ぜひ私たちにご相談ください☆

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