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必ず知っておきたいリノベーションのメリットとデメリット

最近は新築マンションではなく、中古マンションの内装を大幅に改造した「リノベーション」を選択する人が増えています。自分の好きな空間が安く手に入るということで非常に人気の高いリノベーションですが、デメリットもゼロではないため、計画には少々注意が必要です。

そこで今回は、リノベーションのメリットとデメリットをそれぞれ3つずつ紹介します。メリットだけに目を奪われてあとから後悔しないためにも、メリットとデメリットをしっかりと比較検討していただければと思います。

リノベーションのメリット

リノベーションの主なメリットは、以下の3点です。

• 自分の好きな居住空間に住める
• マンションの購入費用を低く抑えられる
• 建物の資産価値がアップする

冒頭でもお話ししたように、リノベーション最大のメリットは、やはり「自分の好きな居住空間に住めること」に尽きるでしょう。

クロスの張り替えのような小規模なリフォームと違い、リノベーションは間取りの変更や水回りの場所移動といった大規模な変更が可能です。そのため、中古マンションでありながら、新築マンションを設計するような楽しみが安価で手に入ります。

また、築年数にこだわらないぶん、立地のよい物件を購入できる確率が高くなります。東日本レインズによると、首都圏中古マンションの成約のうち、約3割が築30年以上だそうです。これは、マンションを売却する際にも、ある程度の資産価値が見込めるという意味にほかなりません。

リノベーション物件なら、新築のような室内空間という付加価値によって、売却の際はさらに高値での売却が期待できるでしょう。

リノベーションのデメリット

なにごともメリットがあれば、当然デメリットも存在します。リノベーションの主なデメリットは、以下の3点です。

• 入居までに時間がかかる
• 建物本体が老朽化しているリスク
• リフォームローンは金利が高い

リノベーションは、中古マンションの購入後に着工するため、通常入居まで3か月〜半年程度の待機期間が必要です。その間は別住居の家賃支払いも発生するし、子どもの入学時期に合わせた引越しを考えているならば、着工の時期をかなり早めに計画しないと間に合わないでしょう。

また、築年数が古い物件の場合、建物本体が老朽化しているリスクも考えられます。屋根や配管系統の劣化が進むと、多額の修繕費用が発生するうえに、他住民の同意なしには修繕ができません。これはリノベーションに限らず、中古マンション購入時には、ぜひとも気をつけたいポイントです。

なお、リノベーション部分については、一般的な住宅ローンが利用できません。そのため金利が高く、借り入れ上限も低めに設定された「リフォームローン」を利用することになるでしょう。

金融機関によっては、リノベーション代金も含めて住宅ローンを貸してくれるセットローンもあるので、できるだけ早めに金融機関と相談しておくことをオススメします。

不動産購入とリノベーションを検討中の方は特に、賢くセットローンを組みましょう。

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