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“住みたい街”選びの参考に「共働き子育てしやすい街」ランキング発表

そろそろマンションを買おうかな、と考えている皆さん。物件とおなじくらい迷うのは、「どこに住むべきか」というエリア問題ですよね。特に、子育て世帯やこれから子供を持つことを考えている家庭では、かなり頭を悩ませるポイントなのではないでしょうか。

そこで今回は、2021末に発表された『共働き子育てしやすい街ランキング2021』の結果をまとめてご紹介します。

首都圏エリアのランキングを中心に、働きながら子育てしやすい街はどこか、どのように評価されているのか見ていきたいと思います。

住む街選びに迷っているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

共働き子育てしやすい街ランキングとは?

この調査は、日経×womanと日本経済新聞社が2015年から毎年実施しているもの。正式な調査名称は、「自治体の子育て支援制度に関する調査」といいます。

全国160の自治体から得た回答をもとに、保育所や学童保育の入りやすさ、保育の質、その他子育て支援サービスを総合的に評価しています。

「認可保育所に入りたい人が入れているか」「病児・病後児保育施設の充実度」「学童保育の充実」「親のメンタルケアなど子育てをサポートするサービス」などに加え、認可保育所や学童保育などの「子育て関連施設(インフラ)の充実度」「補助(お金・サービス)」「保育の質を高めるソフト面の取り組み」にもフォーカスし、計43の評価項目から詳しく採点しています。

全国編のベスト10は?

全国編のランキングは、下記のとおりとなっています。

1位:松戸市(千葉県)

2位:宇都宮市(栃木県)

3位:浦安市(千葉県)

3位:富山市(富山県)

5位:厚木市(神奈川県)

5位:北九州市(福岡県)

5位:福生市(東京都)

8位:青梅市(東京都)

8位:大分市(大分県)

8位:堺市(大阪府)

松戸市は2年連続トップ!

総合1位になったのは、昨年に引き続き松戸市(千葉県)。すでに保育所の定員に余裕がある状態ながら、さらに利用枠数の拡充計画があるほか、保育園の園庭保有率が80%と首都圏では優れている点、保育の質を担保するためのガイドラインやマネジメント研修の整備、保育士の待遇や労働環境改善に取り組んでいる点などが評価されました。

東京編のベスト10は?

東京編のベスト10は、下記のとおりとなりました。

1位:福生市

2位:青梅市

3位:荒川区

4位:板橋区

5位:豊島区

6位:中野区

7位:葛飾区

7位:新宿区

9位:江戸川区

9位:品川区

高評価のポイントは?

1位の福生市は、認可保育所の入りやすさ、認証保育所を利用する家庭への東京トップクラスの補助金制度、保育の質を高める各種取り組み、ITを活用した子育て関連情報の配信などから高評価を獲得しました。

2位の青梅市の評価ポイントは、認可保育所などへの入りやすさ、認証保育所や私立幼稚園に通わせる家庭への補助金制度、待機児童対策の充実など。

3位の荒川区は、民生・児童委員が在宅育児家庭を訪問し、孤立しないよう見守る取り組みや、双子など多胎児を持つ家庭に対する支援など、子育て世帯のメンタルケアを含めた子育て支援サービスの手厚さが高く評価されました。

同じく3位の板橋区は、病児保育への取り組みが充実。その他専門家による保育施設への巡回などもあり、保育に関する指導や助言、職員への課題解決支援も行っています。東京編ランキングの11~20位は、練馬区、千代田区、武蔵野市、足立区、北区、東村山市、文京区、渋谷区、世田谷区、羽村市となっています。

どんな暮らしをしたいですか?

住まい選びは、「どのように暮らしていきたいか」というイメージをしっかりと持つことが重要です。

自治体の支援制度も大切な要素ですが、通勤通学の交通アクセス、地区周辺の施設、環境や治安、災害時の対策といった基本を踏まえつつ、さまざまな角度から自分たちの暮らしにフィットするエリアを選ぶようにしましょう。

「総合編ベスト50発表!共働き子育てしやすい街2021」日経×womanサイトよりhttps://woman.nikkei.com/atcl/column/21/112200051/122100003/?n_cid=nbpxwoman_sied_ssealist

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