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ちゃんと知りたい“お掃除の最適解③”一日一回のプチ掃除で、脱「トイレ」汚れ

どんなふうに、どんな頻度で、何を使って掃除すればいいの? “正解”がイマイチ分かりにくい家事、お掃除。この連載では、これまでなんとな~くフンワリやっていたお掃除の極意(?)を紐解き、「こんな感じがいいらしい」という最適解をご紹介していきます。

今回のお題は、難敵「トイレ」。“御不浄”という別名のとおり、ニオイや汚れのほか黄ばみや黒ずみなどの雑菌も溜まりやすい厄介な場所ですね。そんなトイレ掃除の最適解とは、一体どんなものでしょうか。さっそく見ていきましょう!

一日一回のプチ掃除がオススメ!

何がイヤといって、汚れたトイレ掃除ほど気が重いものはありません。「せっかくの休日にトイレ掃除するのヤダ……」と涙目になったことがある方も多いと思います(笑)。

そこでオススメしたいのが、一日一回の簡単プチ掃除!一日一回、トイレついでにササっとお掃除してしまうことで、後々の面倒を減らしてしまおう、というわけですね。トイレがキレイに保たれれば、日々衛生的に過ごせる上、イザしっかり掃除をする際にも心の余裕が保てます。忙しい日々の中でも無理なくできる5分弱のメニューなので、気軽にトライしてみてくださいね。

もちろん、ストレスにならない範囲で!

プチ掃除の手順①

まずは、拭き掃除。必要なものは、トイレ除菌シートやフロアシート、またはトイレ洗浄スプレーやアルコールスプレーを吹きかけたトイレットペーパーです。

■拭き掃除

ペーパーを使い、下記の順番でホコリや汚れを拭く。番号ごとにシートやシートの面を変えて、汚れが移らないように気を付ける。

①ドアノブ、トイレットペーパーホルダー、ウオッシュレットのリモコン、壁上部(便座の高さより上)
②タンク、便座のフタ
③便座の座面部分
④便座の外側
⑤壁下部(便座の高さより下)
⑥スリッパ
⑦床
⑧便座裏
⑨便器のフチ

拭く順番はサイトや本により諸説ありますが、基本的に汚れが軽いところから始めること、空間の上から下に向かって行うこと、という二点が重要です。

プチ掃除の手順②

次は、便器内のお掃除ですね。トイレ用洗剤とトイレブラシを準備します。

■便器内の掃除

便器内に洗剤を吹きかけ、ブラシを使って洗う。頑固な汚れには、トイレットペーパーをかぶせた上から洗剤を噴射し、時間を置いて洗い流す。

とはいえ、トイレブラシを取り出して掃除を始めるのは、疲れた夜には意外とストレス。余裕がないときは、便器内に洗剤を噴射しておき、しばらく付け置きしてから流すだけでもOKだそうですよ。これなら無理なくできそうですね!

しっかり掃除の場合は?

しっかりトイレ掃除をする際は、前述のプチ掃除に加えて、下記のような汚れに気を付けて掃除していきます。

■便器内の黒ずみ汚れ
アルカリ性のセスキ炭酸ソーダや重曹を使う

■便器内の黄ばみや水垢汚れ
酸性のクエン酸を使う

■シャワーノズルの汚れ
市販のノズル洗浄剤を使う

■換気扇のホコリ
ドライシートやホコリ取りワイパー、または掃除機で吸い取る

トイレを清潔に保つコツ

どうしても汚れが溜まってしまいがちなトイレ。生活の中で、気を付けておくべきポイントを挙げます。ご家族にも無理のない範囲で協力してもらい、日々清潔なトイレを目指しましょう。

■掃除用具はすぐ使える位置に準備
トイレシートや洗浄スプレーなどは戸棚などに入れず、すぐ使える場所に出しておく。汚れに気付いたら、誰でも使えるようにしておくことが大事。

■男性に便座に座って使ってもらう
尿の飛び散りを防ぐため、立った状態での使用をやめてもらう。

■床の上に余計なものを置かない
トイレの床に物があるとホコリが溜まりやすい上、床掃除の際にどかす手間になるため、なるべく物を置かないようにする

どうにも気が重いトイレ掃除。日々のルーティンにプチ掃除を組み込んで、ストレスフリーな毎日を目指していきましょう!

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